父子家庭で父子手当てをもらう

父子家庭がもらえる手当として児童扶養手当があります

父子家庭がもらえる手当として、児童扶養手当があります。児童扶養手当はこれまでは母子家庭のみ支給されてきましたが、ひとり親家族に対する自立を支援するため、父子家庭の父にも支給されるようになっています。

父母の離婚した子ども、母が死亡した子ども、母が一定程度の障害の状態にある子どもなど条件が幾つかあり、そのうちの一つに該当すれば支給を受けることが可能です。なお、子どもは父が監護し、かつ生計を同じくしている必要があります。児童扶養手当は、父が監護・養育する子どもの数や父の所得により額が決められ、子ども1人の場合は全額で月額4万1020円、一部支給は父の所得等に応じ月額9810円から4万1020円の範囲となります。2人目以降の加算額は、2人目が月額5000円で、3人目以降は1人につき月額3000円です。

児童扶養手当の支給期間は、子どもが18歳に到達した後の最初の3月末日まで、中程度以上の障害がある子どもは20歳到達月までとなります。居住地の市区町村役場にて請求手続きを行い、住民票や所得の分かる書類、印鑑が必要です。一度請求手続きを済ませると、毎年8月に児童扶養手当現況届を市区町村役場に提出します。

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